おしごとのはなし。

March 02, 2008

2月29日のノーサイド。

2月29日。
4年に1度しか訪れない今回のその日は、
ボクにとってもある意味特別な日だった。

この日、10月から勤務していた会社に別れを告げた。


4月からの法科大学院進学が決まっていたため、もともと短期間でしか勤務できないことを会社側には伝えていた。1月末に話し合った中で「最終勤務日は3月15日まで」ということになっていたが、ボク側の事情の急変があって、1週間前の2月20日に急遽2月末までに変更していただいた。


そして、その日が訪れた。
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November 05, 2006

ニッポン、発見。(2)

9771abbf.JPGきのう、地下鉄の駅で、
永瀬正敏を発見。

・・・UNIQLOの広告でした。



UNIQLOが初めて海外進出する際に選んだ国が、ここイギリスでした。

記憶が確かならば、進出を決めた当時のUNIQLOは低価格路線で日本国内の業績を伸ばし、絶好調。その勢いで海外進出し、日本と同じ低価格路線で勝負をかけました。しかし、過去の新聞報道によると進出後数年間のイギリスでの業績は芳しくなく、またブランドとしても浸透していなかったため苦戦を強いられている・・・とのことでした。


ただ、現在は(日本でもそうですが)ただ安いだけでなく、品質を追求した品揃えをしています。ボクが見る限り、価格はロンドンでのライバルと思われるGAPMarks&Spencerよりも依然として安い上、品質(肌触り・強度など)を比較しても他社に比べて非常に良く感じます。お客さんの数も、スーパーマーケットであるMarks&Spencerには勝てないけれど、GAPよりは混雑しているところからみると・・・なんとか健闘しているようです。ここまでくるのに、UNIQLO UKも相当試行錯誤を重ねたことと思います。



自分たちの国のスタイルをそのまま持ち込むのではなく、その国に合わせた商売の仕方にアレンジすることが、その国のお客様の心をつかむ近道。でも、根本的なスタンスは絶対に崩さないことが、1度つかんだお客様の心を離さない大事な道。


変化への対応と基本の徹底。


前に勤めていた会社で毎日のように聞いていたこのコトバを久々に思い出しました。

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June 12, 2006

臨戦態勢。

沖縄タイムス6月10日社説より。

==========
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会が開幕した。
向こう一カ月間は、世界トップレベルの技と戦術を駆使したゲームに、世界中が熱狂する。

何といっても、三大会連続出場を果たした日本の活躍が楽しみだ。
ヨーロッパのクラブチームで実力をつけた海外組の選手も増えた。ジーコ監督の指揮の下、まずは決勝トーナメント進出、そして前回大会のベスト16以上へと期待は膨らむ。

(中略)
日本のサッカーは、Jリーグの成功で人気・実力とも急激に伸びた。
沖縄からも、日本フットボールリーグ(JFL)に昇格したFC琉球がJリーグ入りを目指し奮闘している。
 (以下略)
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世間はワールドカップにおける日本代表の戦いに注目している。
そして、FC琉球も勝利に苦しんではいるが、Jリーグという目標に向けて戦っている。

がんばれニッポン! そしてがんばれFC琉球!


・・・で、ふと冷静になってみた。
思い出したように書いてみるのだが、
実はボク自身も、あと1ヶ月に大事な戦いを控えている。

それは・・・
司法書士
司法書士の1次試験。


この試験、ボクは今回が初受験なのだが、実はハンパじゃなく狭き門なのである(昨年(平成17年)の合格率は2.8%)。

司法書士受験生という立場であれば、ホントは
「サッカーを応援している場合じゃない!!」んだし、
「サルサを習っている場合でもない!!」し、
ましてや
「ブログ書いている場合じゃない!!!!」
というところなのだ。

この戦いには、ある意味人生がかかっている。(そりゃそうだ)


そんな状況の中で、
サッカーを応援しちゃったり、
サルサを習いに行ったり(←骨折してからはリハビリのため行ってません)、
こうしてブログを書いちゃったりしちゃっているボクは、
当然一発で受かる自信は全くない。

もしも、この状況で万が一にも受かってしまったりしてしまった日には、アトランタオリンピックで日本がブラジルに勝った「マイアミの奇跡」以上のミラクルなのだ。


かといって最初から勝負を捨てるようなことはしたくない。
自分のスタイルを変えずに(←いやホントは変えてでも臨むべきなのだが)、きちんとやるべきことをやって、その上で戦いに挑んでいきたい。

今のボクにとっては、サッカーも、サルサも、司法書士試験も大事。
どちらかを捨てよと言われても、捨てられない。
おそらくボクは一次リーグ敗退の可能性99.99%だけど、それでもやってみなきゃね。


というわけで、ヤスダも密かに臨戦態勢に入ってます。
そのためブログはなかなか更新できないかも。



・・・だけど愚痴ったりするときは書いちゃうかも。

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May 23, 2006

国会出張のこと。

国会議事堂先週の火曜日のことなんですが・・・国会に日帰り出張してきました。(既報)

ホントは翌日にでも書いておいたほうが良かったのかもしれないけど、マジメな話でもあるので、どう書こうかと考えてたら・・・1週間も経ってしまったのです。
すみません。m(_ _)m


今回の国会日帰り出張の目的。
国会要請資料それは

出資法の上限金利引き下げの実現

を国会議員の先生方に要請することでした。


先日のブログで多重債務者の問題についてちょこっとお話ししましたが、沖縄だけでなく全国で多重債務者の急増が社会問題化しています。
実態として、裁判所に自己破産を申し立てた人は全国で約20万人個人再生手続を申し立てた人は約27,000人特定調停が約38万件・・・(いずれも司法統計[平成16年現在])。
この他に弁護士や司法書士が業者と直接交渉して債務整理("任意整理"といいます)を行っている数を含めると、全国で多重債務に苦しんでいるヒトの数はおよそ200万人と言われています

また、借金苦による自殺者の数も8,000人を超えています。(←交通事故死亡者数[約7,000人]よりも多い)

多重債務に陥る原因は人によってさまざまですが、しかしほとんど共通しているのが消費者金融などの「高すぎる利息」と「強引な取立て」によるもの。
支払いが遅れたりしたら某消費者金融のような怖い取立てが待っているので、怖い取立てを何とか回避するために他の消費者金融から借りて返済に充てる・・・これの繰り返しで多重債務に陥るパターンがほとんどです。しかもその金利がどれも高すぎるからあっという間に膨れ上がってしまう。まさに悪循環なのです。


実は消費者金融などの利息は、
利息制限法という法律で定められた上限利息を超える違法な利息。
貸付金額により上限利息は異なるのですが、利息は年15〜20%までにしなければならないと定められています(例えば50万円を借りた場合は年18%までしかダメ)。ただこの利息制限法には罰則規定がないため、この利息を超えたとしても刑事罰を課すことができません。
これに対し、出資法では年29.2%を超える利息を取った場合は刑事罰が課せられます。
消費者金融は、捕まらないギリギリの利息で営業しているので、「違法なんだけど捕まらない」状態にあります。
#ちなみに、消費者金融の借金について本来守られるべき利息制限法に計算をし直すとほとんどの場合借金の額が減少します。取引期間が長い場合は、逆に払い過ぎになっていることも多いのです。

フツウに考えたらおかしな話なんだけど、これがいわゆる"法律の抜け道"というやつ。しかもこの法律の抜け道で営業していることによって、多くの人たちが多重債務に苦しめられるという状態になっています。


院内集会このうち、実は出資法について「施行3年後に見直す」との規定があって、その見直しがなされるのが来年1月とされています。この機会に、日々債務整理に弁護士司法書士たちを中心として、その"脱法状態"を改めなければならないと立ち上がったワケです。実は今回の国会要請もその活動の一環なのでした。


実際に脱法状態を改められるのか、高すぎる金利を引き下げさせることができるのかはまだまだ予断を許さないところなのですが、今回訪問した議員の皆さんは概ねご理解をいただいたように感じました。
ただ、もっとこの問題を多くの皆さんに知っていただきたい、そして考えていただきたいと思います。多重債務問題は決して対岸の火事ではなく、実はあなたの周りにも借金で苦しんでいる人は意外に多いはず・・・なのです。


現在、日本弁護士連合会高金利引き下げ全国連絡会を中心に、金利引き下げを求める署名活動を行っています。ぜひ署名にご協力くださいますよう、よろしくお願いします。
#署名にご協力いただける方はメールでご連絡いただけると幸いです。

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May 14, 2006

ヤスダ予報。[MAY/16]

※はじめに※
ヤスダ予報は、突然思い出したときにだけ発表されます。ちなみに皆様のお洗濯や仕事、行楽などには全く影響はございません。ご安心ください。



【気象庁予報部発表 あさってのヤスダ予報】

[概況]
奄美地方以南は梅雨に入りました。沖縄地方ではぐずついた天気が続きそうです。
日本列島を大きく覆っている高気圧は東に移動し、それに伴い沖縄本島の南にある梅雨前線が北上するため、日本列島もあす夕方以降から天気が下り坂となる見込みです。


それでは、あさってのヤスダ予報です。(カッコ内は出現確率)

[沖縄本島地方・南部(あさって)]

07:00ごろ
ヤスダは那覇空港付近に出現するでしょう。(100%)
この日のヤスダは、ブラックスーツに茶色のカバンを持って出現する可能性が非常に高くなっています。那覇空港国内線ターミナル周辺の皆さんは厳重に警戒してください。この時間帯、ANA側出発ロビー付近にブラックスーツ警報が発令される見込みです。

08:00ごろ 
ヤスダは沖縄を離れ、太平洋上を猛烈な速さで北上するでしょう。(100%)
特にANA120便の飛行経路にあたる島にお住まいの皆さんは警戒が必要です。

08:30ごろ
沖縄本島地方は急速に穏やかになり、日中はこれが続く見込みです。(0%)

22:30ごろ
北上していたヤスダが太平洋上を急速に南下し、再び那覇空港付近に上陸する見込みです。(80%)
たぶんクタクタになっています。いや、きっと。


[東京地方(あさって)]
10:30ごろ
ヤスダは東京都大田区・羽田空港第2ターミナル付近に上陸する見込みです。(90%)
そのまま東京モノレール→JR山手線→東京メトロ線を経由して千代田区方面に向かうでしょう。

国会議事堂12:00ごろ
東京都千代田区・国会議事堂周辺に現われるでしょう。(90%)
17:00ごろまで、議員会館を回って国会議員のセンセイ方と面会するかも。
ちなみにどんな方にお会いできるかは分かりません・・・。
#もしかしたら衆議院は本会議(採決)が入る可能性があり、その場合はお会いできないかもしれないです・・・。

19:00ごろ
羽田空港第2ターミナルに再び出現するでしょう。(80%)
たぶん疲れきった表情をしている可能性があります。でも知人・友人に会ったら急速に回復するかも。

20:00ごろ
ヤスダは東京国際空港を離れ、太平洋上を猛烈な速さで南下する見込みです。(80%)
特にANA135便の飛行経路にあたる島にお住まいの皆さんは警戒が必要です。

20:30ごろ
東京地方は急速に穏やかさを取り戻す見込みです。(0%)


以上、ヤスダ予報をお伝えしました。m(_ _)m

#いちおう出張ですので。でも少しの時間でもトーキョーの皆さんとお会いできたらいいな♪(でも、たぶん夕方しか時間はなさそうです・・・)

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April 30, 2006

日帰りで東京に出張・・・

突然なんですが、
5月中旬に日帰りで東京に出張することになりました。

朝一番の飛行機で那覇空港を発って、
そいでもって最終便で帰ってくるという強行スケジュール。
#でも、プライベートでもこれに似たようなことをやっているので「強行スケジュール」という気はしないんですが・・・


ただ、今回の用務先は・・・
国会議事堂

国会です。
そいでもって国会議員に会うみたいです。


・・・いや、冗談じゃなくって。
ちなみに観光でもありません。
なので「はとバス」には乗れません。



国会図書館は何回か行ったことがあるんだけどなぁ・・・
国会かぁ。

なんとなく緊張します(^^ゞ
(↑今から緊張してどうする???)

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April 15, 2006

アイフル、全店業務停止。

そのニュースを知ったのは、事務所での毎朝のミーティングが始まろうとした瞬間だった。

事務所に1本の電話が鳴る。
相手は、事務所によく顔を出してくれる市議会議員だった。

「ごめんなさい、いまミーティング中なので、後でこちらからかけ・・・」
とにかく、みんな今すぐテレビを見て!!!

慌てて事務所のテレビをつける。

全員が静まり返る。

そこには、
『アイフル、全店業務停止処分へ』のテロップが大きく映っていた。

次の瞬間、全員が色めきたった。


==========


ボクが勤務している司法書士事務所は、
沖縄では多重債務者の駆け込み寺的な存在といわれているらしい。
実際、職員の半数以上が、いわゆる債務整理の業務を行っている。
そしてボクも債務整理の業務に携わっている。

毎日、何人もの依頼者からいろんな話を聞く。
借金をしてしまった経緯や家族の状況、家計の状態など、依頼者にとっては思い出したくないであろう辛い経験まで、とにかくいろんな話を聞く。
できるだけ正確に状況を把握しておかないと、その人にとって最もベストな債務整理はできないからだ。
でも、聞いてて胸が締め付けられるような気分になることも多い。

その最たるものが、債権者からの取り立ての話。
貸金業規制法、および金融庁事務ガイドラインにおいて、取立て行為には厳しい制限が設けられているが、ほとんどの業者はこれに違反している。その中でもアイフルのケースはかなり悪質な(もっと正確に言うならば「ひどい」)ものが多い。

今回テレビで紹介されたような
「一部も二部も、借金取りに代わりはねえよ!金融監督庁でも野球の監督でも連れて来い、ばかたれー!」
などというケースは、決して極端な例ではない
それに近いことを、しかも何度も執拗に言われたなんてことはアイフルに限らず、依頼者からの話を聞く限りではほとんどの消費者金融が行っている。
この辛さは、ホントに尋常ではない。
相談を受けているだけで胃が痛くなることも少なくない。


そして、こうした貸金業の違法行為に対して、監督すべき立場にある金融庁や各都道府県庁は、残念ながら今までほとんど動くことはなかった。
消費者金融や日掛金融の違法取り立てに対して行政処分の申立てを行っても、それが認められるケースはほとんど皆無に等しかった(口頭での注意にとどまるケースがほとんど)。そして、悲しいかな彼らの違法取立てが横行し、そしてエスカレートしていった。
相談に来る依頼者の中には、取立てによってうつ病や統合失調症などの精神疾患になった人も決して少なくない。


==========


きょう、金融庁はようやく伝家の宝刀を抜いた。
おそらく今回の全店業務停止は「一罰百戒」「見せしめ」的な行政処分に留まるはずで、他の消費者金融にも同様の処分を行うことは残念ながらなさそうな気がする。
でも、「ダメなものはダメ」という毅然とした姿勢を示した意義は大きい。


多重債務に苦しむ人を1人でも多く立ち直らせたい。
サラ金被害に遭う人を1人でも減らしたい。
そう思いながら、胃を痛めながら債務整理を行っているすべての法曹関係者が、このニュースにガッツポーズをしているはずだ。



"ヴェニスの商人"の第2幕が開く日は、きっとそう遠くない。

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November 19, 2005

ヤスダを探せ。(こたえ)

0058377d.jpg←琉球新報の夕刊です。

きのうは、
こういうことをやってました。


映像はこちら。
ほんの少しだけ映ってます。
ホントにほんの少しだけです。

琉球朝日放送[QAB] (wmv)

沖縄テレビ[OTV]
 (real)

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November 18, 2005

[沖縄限定]ヤスダを探せ。

#いや、別に探さなくってもいいんですけど・・・ (自己矛盾)


きょうの「沖縄タイムス」「琉球新報」のどこかに、ボクがいます。

さて問題。どーーーこだっ?

・・・いや、だから探さなくってもいいから。 (自己矛盾Returns)


たぶんウォーリーを探すのと同じぐらい時間がかかるかも。
めちゃめちゃヒマなヒトは、探してみてくださいね。



それと「琉球放送(RBC)」「沖縄テレビ(OTV)」「琉球朝日放送(QAB)」のニュースにもちらっと映ってたみたいです。
・・・確認していないけど。



あー疲れた。
なんせ、この数日間徹夜に近い状態でしたから・・・ふぅ。


あ。悪いことはしていませんので。たぶん。

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November 10, 2005

明日から東北に出張します。

・・・単純にそれが言いたかっただけなんですけどね。

そのまま書くのも面倒だなぁと思い、[ヤスダ予報]にしてみました。


というか、こっちのほうがよっぽど面倒なんですよね。
フツウに考えりゃすぐわかるのに。



アタマがフツウじゃない、ヤスダでした。


ちなみに明日の体感気温差は24度に達する見込みです。
(沖縄の最高気温:29度、盛岡の最低気温:5度)


ぶるぶる。

requios at 23:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!
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