つれづれなるままに。

May 05, 2008

BBC NEWS!

Londonにいた最初の頃、ステイ先のホストマザーから
「英語をマスターするには最適だよ」と薦められて見るようになったのが"BBC NEWS"。

日本に戻ってきても、BBCのウェブサイトを通じて時々見るようにしているのだけど、いつ見ても思うことがある。
「BBCニュースってカッコいいな」と。


日本のニュースだと(特に夜のニュース)、解説員だとかコメンテーターとかに時間の半分以上を頼っていることが多く、さらに余計なコメントも多くって、肝心のニュースそのものがうまく伝わってこないのだけれど、BBCニュースはその点シンプル。
キャスターは自分の意見がどうこうとか余計なことをほとんど言わず、ニュースをきちんと伝えている。
また、記者も含めて、原稿をほとんど読まずに自分の言葉でそのニュースを伝えていることも驚嘆に値する。日本のように、原稿に目を落とす姿はまったくといっていいほどなく、カメラに向かって自分の言葉で話しかけているから、そのニュースがすごく説得力を持って伝わってくる。これは、日本のマスコミにはおそらく30年かかってもマネできないんじゃないかと思う。

とにかく洗練されています。BBCニュース。


そして何よりカッコいいのが、オープニング。
すごくクリエイティヴな感じがします。
これが国営放送とはとても思えない。



これぐらいはマネできるかなぁ、日本も。

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April 19, 2008

Spring has come!

497ad65b.jpg通学路沿いにある、八重桜の並木。

ソメイヨシノのような、
ある種のはかなさはないけれど、
でも八重桜は少し華やかな美しさがあります。

ここ数日天候に恵まれなかった名古屋ですが、ようやくといいますか、昼間はコートを羽織らなくてもいい暖かさとなってきました。(夜は若干冷えますが)


沿道のあちこちに春を感じながら、
大学までの道を通っています。

ひゅるりーら。

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April 01, 2008

31歳の入学式。

cherry 01APR4月1日。
世間ではガソリンが25円下がったとか下がらないとかで大騒動になっていたが、近所の小学校の桜は値下げなしの美しさを保っている。
名古屋は時折冷たい風が通り抜けたけれど、それでも空は青く澄んでいた。


Nanzan Ceremonyきょうは、これからボクが通う南山大学・大学院の入学式。
会場はバレーボールのワールドカップでも使用された日本ガイシホール(ずっと前は"レインボーホール"って呼ばれていた記憶が…)。
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[NEWS] ニューヨークが壊滅的被害

23a17957.JPG名古屋駅を歩いていると、毎日新聞の号外が配られていた。

その号外には、衝撃的な見出しが走っていた。

「ニューヨーク壊滅か?」


記事によると、ニューヨークの街を正体不明の巨大な物体が襲い、アメリカの象徴である自由の女神像の頭部が失われたとか。またマンハッタンにあるいくつかの超高層ビルが破壊されるなど、甚大な被害が出ている模様。

実は、妹1号のダンナの実家がニューヨークにある。
まだ、彼のご両親や家族たちの安否が確認できていないとのことで、いま非常に気がかりだ。また、mixiで知り合った友人の中にもNY在住のヒトがいる。その友人の安否も心配。


…事実ならば、ね。


きょうはエイプリルフール。
ちなみに、この号外は「クローバーフィールド」という映画の広告だった。

4月1日は、イギリスの新聞がこぞってウソ記事をさももっともらしく載せることが有名なのだが…


毎日新聞、結構やるじゃん!

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March 23, 2008

感謝と楽しむ心 それがボクの宝もの。

沖縄を離れるまであと1週間となってしまった3月第3週の金曜日の夜は、ボクにとっても忘れられない最高の夜だった。


昨夜、那覇市内のダイニングバー「Capara」で飲み会をした。いわゆる送別会みたいなものなのだけれど、今回は「送別会」という形ではなく、ボクを媒介にというかネタにしての「異業種交流会」的な飲み会だった。

それはボク自身が望んだことだった。「送別会」だと、主役は送られる立場のボク1人となるのだが、ボク自身はあまり主役になりたくない性分があって…なんというか、恥ずかしさと照れでいっぱいいっぱいになってしまう。それよりも、ボクが媒介となって、さまざまな職業や背景を持ったヒトたちが集まり、新しい交流が生まれるような創造的な会ができれば面白いなぁと思ったのだ。
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March 18, 2008

「すき」

d7ec5074.jpg消し忘れたままの伝言板
打ち水する若い駅員
まだ着いていないのに
君が見えるよ
逢えない淋しさの分だけ

ああ 息もできないくらい
胸が熱くなる
あの頃のぼく達は夢中になりすぎて
幼さと無邪気さの違い気づかずにいた

夕焼けのむこうには
やさしさが見える
きみがとてもすき
だいすき みつめたい Brand new day

(渡辺美里「すき」)

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March 16, 2008

なかなか撮れない、家族写真。

e4a7e575.JPGなにげない、家族写真。

でも、わが家にとって、
家族全員が揃うことは滅多にないこと。
この写真は、わが家にとっては非常に貴重な写真であったりする。


この10年間で家族全員が揃って同じ時間を過ごしたのは、全部合算したとしても1年もない。

ボク自身は18歳で名古屋の大学へ行き、その後東京の会社に就職し、沖縄に帰ってきたのが27歳の春。そして2006年の秋から2007年春まではイギリスに留学。
妹たちも、本土の大学に進学したり、もしくは海外に行っていたり。


妹は2人ともアメリカ人の妻となり、1人はあと数年間は沖縄で暮らせそうだが、もう1人はイギリスに生活の拠点を置いている。このイギリスに住む妹が英国滞在ビザ更新のために一時帰国し、久しぶりに沖縄で家族全員の時間を過ごしている。


しかし、
彼女は来週の火曜日にイギリスへ向けて旅立つ。
ボクも、2週間後には沖縄を離れる。


この10年間、技術の進歩で世界の距離は確実に縮まっている。インターネットを使えば地球の裏側にいる友人たちと、画面を通してリアルタイムで会話ができるようになった。飛行機も、計器やエンジンや機体、またGPSなどの応用による航法の改善で所要時間が日々短縮されてきている。それは非常にありがたいことだ。


だが、離ればなれになった家族が再び集うのは、まだまだ容易ではなさそうだ。


この次に家族全員が揃うのはいつのことだろうか。
そう思いながらレンズを見つめていた。

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March 05, 2008

今夜は帰れない。@フクオカ

4b818eef.jpg今日は福岡に泊まることになりました。
・・・というわけで、
いろいろあって、
いまホテル日航福岡にいます。


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今夜は帰れない。@フクオカ

eae8ed55.jpg今日は福岡に泊まることになりました。
・・・というわけで、
いろいろあって、
いまホテル日航福岡にいます。


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January 26, 2008

脳内エンターテインメント。

469b2f11.jpg水曜日のお話。

落語の桂文珍さんの独演会が那覇市民会館であったので、行こうかどうしようか当日まで迷った挙句、観に行った。落語を聴くのはおよそ3年ぶりのこと。人気の落語家なので当日券の販売があるかどうかがものすごく心配だったが、会場に着くと奇跡的に10枚程度だけ残っていた。しかし空いていたのは2階席の最後列だけ。今回の独演会はテレビ局の主催ということもあり、大盛況だった。

今年で還暦を迎えるという文珍さんは、現在47都道府県をすべて回るという独演会ツアーをやっている最中なのだとか。そのバイタリティたるやとても60歳とは思えないぐらい若い。

文珍師匠の落語を聴くのはこれで2回目だが、前回も今回も文珍師匠は落語だけでなく、その口から紡がれる1つ1つの言葉に、ものすごくスマートな笑いが練り込められていると感じる。文珍師匠はまさに"Intelligence"な方なのだと思う。
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