Kansai Concierge
15年ぶりの、清水寺。
打ちひしがれた気持ちのまま
着いた先は清水寺。
ここを訪れるのは高校の修学旅行以来。
15年ぶりです。
ジブンジシンの不甲斐なさも感じていたので、
いっそのこと、
清水の舞台から飛び降りてしまおうかな。
と思いましたが…
それはさすがにシャレになりません。
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August 06, 2007
燃えるラーメン。
読んで字のごとく、燃えるラーメンが京都にありました。
西京極での敗戦後、他のサポーターたちと河原町の居酒屋で自棄酒をあおり、
「すみません、閉店時間ですぅ」
とお店のヒトに言われて店を出ると、サポーターの1人が「ラーメンを食べに行こう」と言う。
ボクはいったんホテルに戻ることにしたのだが、お酒を飲んだ後にはなぜかラーメンが食べたくなるという衝動に駆られる。
で、結局ついていくことに。
そのとき、時計は午前1時を回っていた。
四条烏丸のホテルから出て、近くに泊まっていた仲間と合流しタクシーで向かった先は「めん馬鹿一代」というお店だった。
見た目は普通のラーメン屋なのだが、食べに行こうと提案した某マスコミ勤務のサポによると、ここはかなり有名なお店らしい。
「ヤスダさん、ここのラーメンはね、燃えるんですよ」
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西京極での敗戦後、他のサポーターたちと河原町の居酒屋で自棄酒をあおり、
「すみません、閉店時間ですぅ」
とお店のヒトに言われて店を出ると、サポーターの1人が「ラーメンを食べに行こう」と言う。
ボクはいったんホテルに戻ることにしたのだが、お酒を飲んだ後にはなぜかラーメンが食べたくなるという衝動に駆られる。
で、結局ついていくことに。
そのとき、時計は午前1時を回っていた。
見た目は普通のラーメン屋なのだが、食べに行こうと提案した某マスコミ勤務のサポによると、ここはかなり有名なお店らしい。
「ヤスダさん、ここのラーメンはね、燃えるんですよ」
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August 05, 2007
錦市場。
"京都の台所"と言われる、錦市場。
訪れるたびにどんどん観光地化しているような感はぬぐえず、それが残念に感じたりもが、でも京都でのお気に入りの場所のひとつである。
細い錦通りのアーケードには、八百屋をはじめ、おばんざい(惣菜)屋、魚屋、漬物屋、和菓子屋などいろんなお店が並ぶ。それぞれの店にはちゃんと特徴があって、同じ八百屋でも「うちはコレが売りだ」というところをさりげなく主張しているのが窺える。
錦市場は、お店1つ1つがスタイリッシュである。といっても東京の丸ビルやら六本木ヒルズのような西洋的な感じではなく、洗練された和が、もしくは和洋融合がそれぞれの店から感じ取れる。
通り会全体で他の通りやスーパー等との徹底的な差別化を図る取り組みをしているのは間違いないところだろうが、お店1つ1つのたゆまぬ努力によって"錦市場"というブランドが守られているし、また魅力を継続的に生み出しているのだと思う。
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訪れるたびにどんどん観光地化しているような感はぬぐえず、それが残念に感じたりもが、でも京都でのお気に入りの場所のひとつである。
通り会全体で他の通りやスーパー等との徹底的な差別化を図る取り組みをしているのは間違いないところだろうが、お店1つ1つのたゆまぬ努力によって"錦市場"というブランドが守られているし、また魅力を継続的に生み出しているのだと思う。
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打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか
・・・という映画が昔あったような記憶がある。
きょうの関西は花火DAYだったようで、大阪では淀川、神戸では神戸港で花火大会が行われていた。そのため、大阪のJR新大阪駅や神戸の阪急三宮駅、その他市内の至るところで多くの浴衣や甚平姿を見かけた。
生田神社を後にして、ふと海が見たくなったのでメリケンパークへと向かう。
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きょうの関西は花火DAYだったようで、大阪では淀川、神戸では神戸港で花火大会が行われていた。そのため、大阪のJR新大阪駅や神戸の阪急三宮駅、その他市内の至るところで多くの浴衣や甚平姿を見かけた。
生田神社を後にして、ふと海が見たくなったのでメリケンパークへと向かう。
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そばめし。
あれは5年ぐらい前だっただろうか、「そばめし」がブームになったのは。
セブン-イレブンに勤めていた当時、冷凍食品の1つにすぎなかったニチロの「そばめし」が爆発的に売れて、しばしば欠品になったことを思い出す。
焼きそばの麺を細かく切り、ご飯と混ぜ合わせて焼く「そばめし」が生まれたのは、神戸だった。
神戸に降りたとき、なぜだかお好み焼きが無性に食べたくなってしまった。
「こんなことなら難波で食べておくんだったなぁ」と思ったが、もう神戸に移動してしまった後。
いまさら大阪に戻るのも癪だ。
仕方なく三宮駅の近くをうろついていると、千房(ちぼう)というお好み焼き屋があったので、そこに入ることにした。
メニューを開くと、そこに懐かしい名前があった。
「そばめし (当店限定)」
目にした瞬間、即決でこれを食べることに。
そばめしを食べたのは数年ぶり。
「まだあったんだ〜」と思いながら食べる味は、やはりこってりしていた。
お洒落でハイソなイメージの強い神戸にあって、B級グルメである「そばめし」の存在は異色だとボクは思う。でも、それが洋食や中華料理たちと一緒に神戸の街に生きていることに、なんだかほっとした。
お好み焼き 千房 (神戸生田ロード支店)
11:30-23:00 年中無休
神戸市中央区北長狭通1-9-8 クイーンコーストビル5階
TEL:078-333-7071
セブン-イレブンに勤めていた当時、冷凍食品の1つにすぎなかったニチロの「そばめし」が爆発的に売れて、しばしば欠品になったことを思い出す。
焼きそばの麺を細かく切り、ご飯と混ぜ合わせて焼く「そばめし」が生まれたのは、神戸だった。
神戸に降りたとき、なぜだかお好み焼きが無性に食べたくなってしまった。
「こんなことなら難波で食べておくんだったなぁ」と思ったが、もう神戸に移動してしまった後。
いまさら大阪に戻るのも癪だ。
仕方なく三宮駅の近くをうろついていると、千房(ちぼう)というお好み焼き屋があったので、そこに入ることにした。
メニューを開くと、そこに懐かしい名前があった。
「そばめし (当店限定)」
目にした瞬間、即決でこれを食べることに。
「まだあったんだ〜」と思いながら食べる味は、やはりこってりしていた。
お洒落でハイソなイメージの強い神戸にあって、B級グルメである「そばめし」の存在は異色だとボクは思う。でも、それが洋食や中華料理たちと一緒に神戸の街に生きていることに、なんだかほっとした。
お好み焼き 千房 (神戸生田ロード支店)
11:30-23:00 年中無休
神戸市中央区北長狭通1-9-8 クイーンコーストビル5階
TEL:078-333-7071
夏祭り。
君がいた夏は遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火
(「夏祭り」 Whiteberry)
大阪から神戸空港に行く途中、結構時間があったので久しぶりに三宮で途中下車してしばらく神戸市内を散策することに。
三宮から商店街を特に行くあてもなく歩いていくと、ふと朱に染まる神社が目に飛び込んできた。
生田神社だった。
女優の藤原紀香と芸人の陣内孝則が結婚式を挙げたことで有名なこの神社では、夏祭り。
まだ昼間だったこともあり、人もまばら。
露店のおじさんもだらけた表情で、汗をぬぐっている。これから開店準備という露店も少なくない。ただ水風船をもらったコドモは大はしゃぎ。その目はきらきらと輝いていた。
周囲を近代的な商業ビルに囲まれている中にあって、この風景はまるでそこだけ時間がゆっくりと流れているかのように感じた。
こういう風景は沖縄にはないだけに、少し嫉妬心に似た気持ちも抱く。
きっと夜になったら、浴衣を着た人たちでごった返すのだろう。
そしてそこを訪れた彼らは、きっと賑やかで楽しい時間を過ごすのだろう。
でも、この一見怠惰な光景も、実に味わい深い。
賽銭箱に小銭を入れながら、その空気を共有していることに少しだけ嬉しさを感じている自分がいた。
空に消えてった打ち上げ花火
(「夏祭り」 Whiteberry)大阪から神戸空港に行く途中、結構時間があったので久しぶりに三宮で途中下車してしばらく神戸市内を散策することに。
三宮から商店街を特に行くあてもなく歩いていくと、ふと朱に染まる神社が目に飛び込んできた。
女優の藤原紀香と芸人の陣内孝則が結婚式を挙げたことで有名なこの神社では、夏祭り。
露店のおじさんもだらけた表情で、汗をぬぐっている。これから開店準備という露店も少なくない。ただ水風船をもらったコドモは大はしゃぎ。その目はきらきらと輝いていた。
周囲を近代的な商業ビルに囲まれている中にあって、この風景はまるでそこだけ時間がゆっくりと流れているかのように感じた。
こういう風景は沖縄にはないだけに、少し嫉妬心に似た気持ちも抱く。
きっと夜になったら、浴衣を着た人たちでごった返すのだろう。
そしてそこを訪れた彼らは、きっと賑やかで楽しい時間を過ごすのだろう。
でも、この一見怠惰な光景も、実に味わい深い。

