May 05, 2008

BBC NEWS!

Londonにいた最初の頃、ステイ先のホストマザーから
「英語をマスターするには最適だよ」と薦められて見るようになったのが"BBC NEWS"。

日本に戻ってきても、BBCのウェブサイトを通じて時々見るようにしているのだけど、いつ見ても思うことがある。
「BBCニュースってカッコいいな」と。


日本のニュースだと(特に夜のニュース)、解説員だとかコメンテーターとかに時間の半分以上を頼っていることが多く、さらに余計なコメントも多くって、肝心のニュースそのものがうまく伝わってこないのだけれど、BBCニュースはその点シンプル。
キャスターは自分の意見がどうこうとか余計なことをほとんど言わず、ニュースをきちんと伝えている。
また、記者も含めて、原稿をほとんど読まずに自分の言葉でそのニュースを伝えていることも驚嘆に値する。日本のように、原稿に目を落とす姿はまったくといっていいほどなく、カメラに向かって自分の言葉で話しかけているから、そのニュースがすごく説得力を持って伝わってくる。これは、日本のマスコミにはおそらく30年かかってもマネできないんじゃないかと思う。

とにかく洗練されています。BBCニュース。


そして何よりカッコいいのが、オープニング。
すごくクリエイティヴな感じがします。
これが国営放送とはとても思えない。



これぐらいはマネできるかなぁ、日本も。

requios at 11:53 │Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! つれづれなるままに。 

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この記事へのコメント

1. Posted by yuki_    May 05, 2008 22:08
URL参照:欧米のキャスターが手元の原稿を見ないのにはこういう事情があります。プロンプターで検索して局アナウンサーのブログをみたら表情が硬いせいで報道が視聴者に繋がり難くなるという反省をしている人がいました。

http://ameblo.jp/sumi-kun/entry-10018706155.html

欧米では初等教育からスピーチの訓練ありますからね。。。日本では「伝える」ということに関して一部の人しか学ばない背景もあるので、そこからレベルが違う気がします。
2. Posted by Concierge YASDA    May 06, 2008 01:12
> yuki_さん。
BBCも、スタジオではプロンプターを使っていたりしますが、現場では「何を伝えるか」をきっちり頭に叩き込んでいるようです。(現場をたまに目撃したことがあるので…)

ちなみに、この局アナのブログを見て少し驚きました。だって、このヒト、実はボクの知人なんですよ。
3. Posted by 大塚    May 06, 2008 21:22
4 古館は悪くないよ。
日本で最初のよいアンカーマン。
久米さんみたいな揚げ足とりしないからね。ウケより馬鹿正直に思ってる事言う。誠実だと思います。

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