March 23, 2008

感謝と楽しむ心 それがボクの宝もの。

沖縄を離れるまであと1週間となってしまった3月第3週の金曜日の夜は、ボクにとっても忘れられない最高の夜だった。


昨夜、那覇市内のダイニングバー「Capara」で飲み会をした。いわゆる送別会みたいなものなのだけれど、今回は「送別会」という形ではなく、ボクを媒介にというかネタにしての「異業種交流会」的な飲み会だった。

それはボク自身が望んだことだった。「送別会」だと、主役は送られる立場のボク1人となるのだが、ボク自身はあまり主役になりたくない性分があって…なんというか、恥ずかしさと照れでいっぱいいっぱいになってしまう。それよりも、ボクが媒介となって、さまざまな職業や背景を持ったヒトたちが集まり、新しい交流が生まれるような創造的な会ができれば面白いなぁと思ったのだ。


capara1さて、昨夜の飲み会。
カッコいい名前が思いつかなかったので「ヤスダをネタに飲んじゃおう会(仮)」という名前でそのままやってしまった飲み会には、送別会シーズンの、しかも金曜日にもかかわらず、30人近くもの方々が集まってくれた。

capara3その場に集まった人たちにとっては、共通点が単純に「ヤスダの友人・知人」ということだけで、ほとんどがお互いを知らないという状況だったのだけれど…、でもその新しい出会いがいい刺激となったようで、みんな笑顔が絶えず、非常に楽しい会となった。

capara2参加していただいた皆さんの多くは、模合仲間(模合についてはこちらをご覧ください)やカチャーシー団体「ボランティア オアシスの会」の仲間、FC琉球のサポーター仲間だったのだが、職業や背景はホントに幅広かった。

著名なところだと、小学校からの同級生であるラジオ沖縄・新垣リエアナウンサーRBCスポーツキャスター・小笠原大介さん、FC琉球のオフィシャルカメラマンの嘉数繁光さん、模合仲間の那覇市議会議員・上里直司さん、模合仲間の浦添市議会議員・又吉健太郎さん、そしてFC琉球のFW・黒田福太郎選手も駆けつけていただいた。

他にも、建設会社の社長さん、琉球新報社の企画部長さんや記者さん、bjリーグの琉球キングスの監査役&ウェディングプランナー、新垣ちんすこうの後継者ご夫妻、銀行マン、栄養士、刑務官(←正確な官職を忘れてしまった…)、ツアーコンダクターなどなど…。そしてこの会を開いたお店のオーナー(ボクは勝手に人生の師匠だと尊敬している)もとても面白い経歴を持った素晴らしい方である。
ホントにいろんな背景をもった方々のお話は、おそらくお互いにとってものすごく面白いものだっただろう。

実際に書き出してみると、この30人だけでもあまりに幅広い職業や背景を持っていて改めて驚いた。昨日は、皆さんから口々に「どうやって知り合ったの?」と不思議がられたのだけど、ボク自身もたまに不思議に思うときがあったりする。
ボクには興味をもったことや楽しいと思ったことにはとりあえず首を突っ込んでみる性分があって、だいたいその過程で知り合ったヒトが素敵な方だったり面白い方だったりする。実はただそれだけのことなのかもしれない。でも、1つ1つの出会いに感謝し、大切にしようと心がけてはいるつもりだ。


昨夜は思いがけず素敵なプレゼントをいろんな方からいただいた。パワーストーンがついた手作りのストラップや、シーサーのお守りや、かわいいブタさんのライト。それぞれに愛らしくて、そしてその品物に込められた想いを感じてとても嬉しかった。中でも最も嬉しかったのは、黒田選手からいただいた本物のユニフォーム。それは昨年のアウェー用のユニフォームだったのだけど、ボクが最も好きな選手からの、この思いがけない贈り物にはただただ感激した。本気で泣きそうになってしまった。

皆さんからいただいた、心のこもった贈り物の数々は、これから3年間の"アウェー遠征"への、格別のお守りとして大事に持っていきます。本当にありがとうございます。


***


最高の夜は、これだけではなかった。
ダイニングバーでの飲み会を終えて向かったのは、歩いて5分のところにあるカリビアンバー「mi casa tu casa」。ここはKACHIMBA1551という沖縄の代表的なサルサバンドのお店なのだが、ここでも素敵なハプニングが。

この日、mi casa tu casaではKACHIMBAのライヴがあったのだけれど、ボクらが来た時にはすでにライヴが終わった後だった。でも、ボクは大切な友人たちであるKACHIMBAのメンバーの皆さんと一緒に、酒を交わし、時には踊りながら話ができればそれでいよかった。


お店に入ってコロナを頼むと、不意に電話が鳴る。
「遅くなっちゃってごめんね。まだやってるかなぁ?」という声の主はOTVアナウンサーの古川貴裕さんだった。
「いま2次会で店が変わってますけど、やってますよ〜」
「OK、じゃ向かうね」

micasa2数分後、彼は店に現れた。
スーパーニュースのキャスターを務めて、そしてその後のニュースも担当して、仕事を終えて本当はクタクタなはずの彼は、しかしその疲れをまったく見せず、至極さわやかな笑顔だった。
合流した古川さんと、コロナを片手にFC琉球やキングスや、いろんなスポーツの話に花を咲かせていると…

いつの間にか、目の前にKACHIMBA1551が楽器を持って立っていた。
micasa1それに気づいた次の瞬間、彼らの明るく情熱的な演奏が始まった。なんと、ボクたちのために特別にライブをやってくれたのだ!! 彼らのあまりにも粋な計らいに、またも涙が出そうになった。

KACHIMBAの熱い歌に合わせて、店中が踊りだす。この楽しさは何と形容していいか分からないぐらい、ものすごく楽しかった。



ずっと前に、"路上詩人"の元祖ともいうべき友人・軌保博光(てんつくマン)さんがボクに贈った言葉。

「感謝と楽しむ心 それが一也の宝もの
 その二つの宝もの 忘れず」


いくら感謝しても足りないほど感謝すべき素晴らしい友人・知人の皆さんを持っていること。そしてその皆さんからいただく数多の楽しみ。この2つはボクにとっての何物にも代えがたい宝物である。でも、だからこそこの宝物はボクだけで独り占めするのではなく、かけがえのない皆さんと一緒にいつまでも大事に共有していきたい。


素敵な皆さんに、ありがとうございます。
皆さんのためにも、これからもどんなときもベストを尽くします。
また沖縄に"一時帰国"した際に、こういった飲み会をやりましょう♪

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by きなし    March 23, 2008 22:51
すごい顔ぶれだね。
これだけ人脈(宝)があるってとてもすごいことだと思う。
ヤスダさんの人柄がこんなに素敵なメンバーを呼び寄せるんだね。

3年間の学生生活、また素敵な出会いが拡がりますように。
いってらっしゃい〜〜

2. Posted by Concierge YASDA    April 04, 2008 08:14
> きなしさん。
実は単純に対人運がいいだけなんじゃないかと思われるのですが、でもボクはいつも素晴らしいヒトたちに支えられていると実感しています。
彼らのおかげで、ひとつひとつの出来事が人の何倍も楽しむことができるし、真剣に考えることができる。そういうことの積み重ねが、ボクの人生をより楽しくさせてくれるのだと思うのです。

彼らの存在は、ボクにとってはまさに宝ものです♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Introduction!
Archives!(Monthly)
Archives!(Category)
J-WAVE 81.3FM