March 16, 2008

34分の1、という重み。

JFL開幕戦。

3年連続同一カード、アウェー開幕となったFC琉球は、栃木SCに三たび屈した。

三度目の正直を願ったが、それは叶わなかった。


昨シーズン、そして2年前。
初戦のつまづきをこの目で見てきたが、
「気持ちを切り替えよう」
「前向きに考えよう」
・・・と記した記憶がある。

JFLは全部で34試合。まだ1試合が終わったばかり。
だから気持ちを切り替えて、次に臨もう。
そう思っていた。

しかし、初戦も、最終戦も、その試合の重みは変わらない。ただ気持ちを切り替えるのではなく、この敗戦から掴んだ弱点をきちんと修正し、勝つ態勢を整えていかなければならない。
昨シーズンは、開幕で出てきた弱点をずっと引きずったままに不本意な成績に終わった。数々の敗戦からどんな検証をし、どんな修正をしたのかが見えず、同じ過ちを繰り返した時期もあった。1番最初の"たかが1敗"が、最後まで影響を与えることすらある。1敗は決して軽いものではない。

「この敗戦があったから、強くなったんだ」
シーズンが終わったときにこう振り返ることができる、価値のある敗戦であってほしいと思う。


次はホーム開幕戦。
気負わずに、1試合1試合を確実に勝っていこう。


・・・


ところで。
昨日、フィリップ・トルシエ総監督の弟さんが急逝されたとの報を耳にしました。
心からお悔やみを申し上げたいと思います。


Monsieur Troussier,

Nous venons d'apprendre avec beaucoup de chagrin le decès de votre cher frère. Le malheur qui vient de bouleverser votre famille nous a profondement emu et nous nous associons a votre peine.
Soyez assure de nos sentiments les plus affectueux en ces tristes circonstances...

Amities,

Kazuya Yasuda

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