March 16, 2008
なかなか撮れない、家族写真。
でも、わが家にとって、
家族全員が揃うことは滅多にないこと。
この写真は、わが家にとっては非常に貴重な写真であったりする。
この10年間で家族全員が揃って同じ時間を過ごしたのは、全部合算したとしても1年もない。
ボク自身は18歳で名古屋の大学へ行き、その後東京の会社に就職し、沖縄に帰ってきたのが27歳の春。そして2006年の秋から2007年春まではイギリスに留学。
妹たちも、本土の大学に進学したり、もしくは海外に行っていたり。
妹は2人ともアメリカ人の妻となり、1人はあと数年間は沖縄で暮らせそうだが、もう1人はイギリスに生活の拠点を置いている。このイギリスに住む妹が英国滞在ビザ更新のために一時帰国し、久しぶりに沖縄で家族全員の時間を過ごしている。
しかし、
彼女は来週の火曜日にイギリスへ向けて旅立つ。
ボクも、2週間後には沖縄を離れる。
この10年間、技術の進歩で世界の距離は確実に縮まっている。インターネットを使えば地球の裏側にいる友人たちと、画面を通してリアルタイムで会話ができるようになった。飛行機も、計器やエンジンや機体、またGPSなどの応用による航法の改善で所要時間が日々短縮されてきている。それは非常にありがたいことだ。
だが、離ればなれになった家族が再び集うのは、まだまだ容易ではなさそうだ。
この次に家族全員が揃うのはいつのことだろうか。
そう思いながらレンズを見つめていた。
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この記事へのコメント
1. Posted by Kennie
March 17, 2008 23:07
貴重な写真ですね。
物理的に離れていても家族の絆が深まることもありますよね。
物理的に離れていても家族の絆が深まることもありますよね。
2. Posted by
Concierge YASDA
March 21, 2008 11:55
> Kennieさん。
うちの家族は、まさに「物理的に離れると絆が深まる」ようです。
一緒に住んでいた時は親戚が心配するほど兄妹の仲が悪かったんですが、離れ離れになってから仲良くなっているので…。(^^;)
うちの家族は、まさに「物理的に離れると絆が深まる」ようです。
一緒に住んでいた時は親戚が心配するほど兄妹の仲が悪かったんですが、離れ離れになってから仲良くなっているので…。(^^;)

