November 19, 2007

草枕

「智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地をとおせば窮屈だ。」

夏目漱石の書いたこの言葉を、
今ものすごく実感を持って受け止めている。


その人のためにという想いはあっても、
その立場によって真意を伝えることができないことがある。

真意をそのまま言葉にしても、
必ずしもいい結果にならないことがある。

しかし、妥協してはならないことがあると、窮屈でも意地を通さなければならない。



逃げるが勝ち、という言葉がある。
でも、逃げていては何の解決にもならない。


さて、どう向き合おうか。
頭の痛い日はしばらく続きそうだ。



「明日なんて来なければいい」と思っていても、
それでも朝はまたやってくる。


氷よりも冷たい心が、
実はいまのボクに1番必要なのかもしれない。
それがあれば、こんなに悩まなくても済むのに。

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