August 20, 2007

九死に一生。

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那覇空港で中華機炎上 165人脱出、全員無事(琉球新報)

20日午前10時半ごろ、那覇空港で台北発那覇行きの中華航空ボーイング737-800型機(乗客157人、乗員8人)が着陸後、駐機場で爆発、炎上した。県などに入った情報によると、乗客乗員は全員無事だが、乗客の香港籍の女児(7つ)と中国籍の男性(57)の2人が気分が悪くなったとして豊見城中央病院に搬送された。
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CI120・・・午後、小禄に用事があった帰り道、那覇空港に寄ってみると、事故機は無残な姿を晒していた。

機体はまるでビニールのおもちゃのようにぐにゃりと折れ曲がり、左側は激しく燃え、骨組みだけになっていた。

こんな惨事にもかかわらず乗客・乗員が全員無事だというのは本当に奇跡である。まさに九死に一生を得た、と言うべきかもしれない。



実は、今週末のイギリス行きについて、当初はこの中華航空を利用して台北経由で行くことを検討していた。料金をできるだけ安く抑えようと思ったのである。ただ、空席がなかったことから結局成田経由で行くことにしたのだけれど・・・。黒焦げになった機体を目の前にして、ぞっとした。



13年前、中華航空が名古屋空港での着陸に失敗して墜落した事故。その事故の約半年後、大学受験のために名古屋空港へ降りるとき、墜落地点の芝生がまだ黒焦げだったのを上空から見て痛ましい気持ちになったことを思い出した。


夕方のニュースでは、今回の炎上事故は"極めて稀なケース"なのだそうだ。しかも、こうした事故は通常"何かが起こった後"の映像しかなかったりする。そういう意味では、一部始終が映像で残っているというのも珍しいだろう。これら映像が事故原因の解明と航空輸送のさらなる安全確保のために最大限活かされることを望みたい。

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