August 05, 2007
錦市場。
"京都の台所"と言われる、錦市場。
訪れるたびにどんどん観光地化しているような感はぬぐえず、それが残念に感じたりもが、でも京都でのお気に入りの場所のひとつである。
細い錦通りのアーケードには、八百屋をはじめ、おばんざい(惣菜)屋、魚屋、漬物屋、和菓子屋などいろんなお店が並ぶ。それぞれの店にはちゃんと特徴があって、同じ八百屋でも「うちはコレが売りだ」というところをさりげなく主張しているのが窺える。
錦市場は、お店1つ1つがスタイリッシュである。といっても東京の丸ビルやら六本木ヒルズのような西洋的な感じではなく、洗練された和が、もしくは和洋融合がそれぞれの店から感じ取れる。
通り会全体で他の通りやスーパー等との徹底的な差別化を図る取り組みをしているのは間違いないところだろうが、お店1つ1つのたゆまぬ努力によって"錦市場"というブランドが守られているし、また魅力を継続的に生み出しているのだと思う。
訪れるたびにどんどん観光地化しているような感はぬぐえず、それが残念に感じたりもが、でも京都でのお気に入りの場所のひとつである。
通り会全体で他の通りやスーパー等との徹底的な差別化を図る取り組みをしているのは間違いないところだろうが、お店1つ1つのたゆまぬ努力によって"錦市場"というブランドが守られているし、また魅力を継続的に生み出しているのだと思う。
全国を見たとき、地方の商店街は軒並み衰退している。それは沖縄も例外ではない。子供のころは、絶えず賑わいテレビCMまで放映されていた沖縄市の一番街は、現在では昼間でも薄暗く、いまやその繁栄は見る影もない。
那覇市のアーケード「サンライズなは」や、沖映通りもしかり。
変化に対応し、いかに競合相手との差別化を図っていくか、そしてそれをどれだけ継続してやってきたかどうかの結果がシャッター通りという現実となって現れてくるのかもしれない。
錦市場には、そうしたヒントがいっぱい隠れているような気がしてならない。
訪れるたびにそう思っていて、いつもそのヒントを探ろうとしているのだが、歩いているうちにウィンドウショッピングを楽しんでいる自分がいたりする。
うーん、恐るべし。
那覇市のアーケード「サンライズなは」や、沖映通りもしかり。
変化に対応し、いかに競合相手との差別化を図っていくか、そしてそれをどれだけ継続してやってきたかどうかの結果がシャッター通りという現実となって現れてくるのかもしれない。
錦市場には、そうしたヒントがいっぱい隠れているような気がしてならない。
訪れるたびにそう思っていて、いつもそのヒントを探ろうとしているのだが、歩いているうちにウィンドウショッピングを楽しんでいる自分がいたりする。
うーん、恐るべし。

