June 25, 2007
1年で1番昼が長かった日の次の夜。
先日の日記で書いた「30秒で世界を変えちゃう新聞」の中でもこのキャンドルナイトの提案がなされていたのだけど、東京タワーや北谷の観覧車などといった、いわゆる目立つトコロだけではなく、こういったお店でもやっていただけることが嬉しい。
たった1日の取り組みでは、確かに大きな変化はないだろう。
そして1人1人のチカラは、あまりにも小さい。
でも、それは決して無力ではない、とボクは思う。
このカフェのマスターは言った。
「お店の電気をすべて消して、キャンドルだけにすると明るさが全くなくってさぁ・・・ある意味お店の営業を賭けてやってるんだよね」
「でも、何かを考えるという時間を作ることは大事。別にそれが温暖化のことじゃなくっても、ローソクを目の前にして自分たちの生活ぶり、時間の過ごし方とかを考えてみるのでもいいと思う。ただそういう時間を作るいいキッカケにはなったかなと思うよ」
「・・・だから、来年もウチはきっとやると思う」
たった1日でも、そしてたった2時間でも、
それを1つのキッカケとして何かを考えられたら。
それを1つのキッカケとして自分を変えられたら。
もしかしたら、
その1つ1つの小さな変化が、やがて世界を変えるかもしれない。
はじめの一歩は、小さな一歩でいい。
でもそれは、とても大事な一歩なのだ。

