December 30, 2006

勝手にインド・デー。

きのう、久しぶりにミュージカルを観ました。
でもWEST ENDミュージカルではないんですけどね。

advert今回観たミュージカルは、"The Merchants of Bollywood"という作品。
Bollywoodとは、インドの1大映画都市・ムンバイ(Mumbai/旧ボンベイ[Bombei])のこと。アメリカのHollywoodをもじってBollywoodと呼ばれています。
タイトルからも想像できると思いますが、この作品は"Made in INDIA"。キャストも全てインド・ムンバイから来ているそうです。London公演は2週間しかないということで、せっかくの機会と思って行ってきました。


inside中に入ると、2000人以上入る観客席がほぼ埋まっていました。ちなみにお客さんの半分以上がインド系。当然と言えば当然かもしれないけど。(^_^;)
周りで飛び交う会話も、英語以外の言語(たぶんヒンディー語)。開演前から、まるでインドに来てしまったような気分になります。そういえば60年ほど前までインドはイギリスの旧植民地。その関係でロンドンにはインドからの移民も多く、ロンドンの東側にはインド人街もあったりします。
でも欧米系のヒトも3分の1ぐらいはいましたよ。インド以外の東洋人はあまり見かけなかったなぁ・・・日本人とか、中国人とか。

ミュージカル自体は、まるでインド映画を観ているようでした♪
ストーリーそのものがインド映画の女性監督の一代記だったりするんですけどね。

ホントにずっと踊りっぱなしなんです。
で、またその踊りがとてもキュート。
ヒンディー語がわからなくっても、踊りで感情とかがほとんど表現されているのでとてもわかりやすいです。
隣りに座っていたインド人のコドモたちはずっと踊りまくっていました・・・。


10年ほど前、日本でも「ムトゥ 踊るマハラジャ」をはじめとしたインド映画ブームが起こったことがありましたが、彼らの持つエンターテイメント性はやっぱりすごいものがあります。伝統を大切にしつつ、でもいろんな要素を取り入れて新しいエンターテイメントを創り上げていく。彼らはそういう能力に長けているのかもしれない、とこのミュージカルを観て思いました。

apolloもし日本での公演があるようでしたら、ぜひご覧になることをオススメします♪
絶対に飽きないですから。

※ちなみにロンドン公演は8/JANまでの予定だそうです。

requios at 21:26 │Comments(0)TrackBack(0)clip!London Explorer 

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