October 05, 2006

The news is... FREE!

ロンドンに来て驚いたことの1つに、「新聞がタダで手に入る」というのがある。
日本では、毎朝もしくは夕方になると新聞配達のヒトがポストに入れてくれるが、もちろん有料である。また定期購読していないヒトは、近くのコンビニや駅の売店で1部130円前後で購入する、というのが常識だろうと思う。

newspaper standところが。
ロンドンでは、新聞が毎日タダなのだ。しかも、驚いたことに種類が豊富なのである。
その代わり、地下鉄の改札に立っているスタンドで勝手に取る必要がある。ただし都心部の混雑している駅では、まるで号外が出たかのごとく手早く配ってくれる。

newspaper3無料紙の代表的なものは"METRO"という新聞。その名前の通り、ほとんどすべての地下鉄の駅改札付近で手に入れることができる。無料とはいっても内容は結構充実していて、なんと1部で約50ページもある(ただし4分の1以上は広告だったりするのだけど)。最新ニュースのアウトラインをつかむには、これだけで十分なのである。しかも親切なことに、その日の映画館や演劇の情報、テレビ欄もあり、さらに数独(←日本でいう”ナンバープレース”。でもこのパズルの発祥は江戸時代の日本らしい・・・)やクロスワードのパズルも毎日掲載されていたりする。また"City AM"は、世界の主要株式市場や為替の動向、企業情報などの経済ニュースが充実していて、まるで日本経済新聞である。夕方に配られる"The Londonpaper"や"London Lite"は、どちらかというと記事の内容は薄く、芸能関係の記事が若干多めである。

もちろん、有料の新聞も存在する。"Times"や"Financial times"などのいわゆる高級紙や、"Sun"に代表されるゴシップ満載の芸能紙(←東スポと夕刊フジと日刊ゲンダイを足して1.5ぐらいで割ったものだとお考えください)を手に入れるには、近所のニューススタンドやスーパーマーケットに足を運ぶ必要がある。料金は少なくとも50ペンス(日本円で150円ぐらい)以上。でも、ニューススタンドに座っているおじさんは大抵どんなときも暇である。

日本でも無料の新聞は存在していたような記憶がある。その代表的なものが"TOKYO Headline"かな・・・と思うけれど、でも記憶が確かならば、少なくとも日刊ではないし、配布部数も決して多くはない。種類にしても量にしても、ロンドンは他の都市を圧倒しているように思われる。

ロンドンで[新聞がタダ]という生活に慣れつつあるのだけど、でもこれで日本に帰ったら新聞代を払うのが嫌になっちゃうような・・・。う〜ん。

requios at 20:11 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! London Explorer 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ひめにゃん〃    October 06, 2006 05:26
へぇ(* ̄▽ ̄)ノ〃
ロンドン行ったら新聞タダ♡
でも私・・・読めないし(笑)
頑張ってパズルしよ(*´艸`)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Introduction!
Archives!(Monthly)
Archives!(Category)