December 04, 2005

Final Flight.

[DEC/2 11:30PM, at Tokyo international airport]

午後7時30分。
「那覇空港まで。できるだけ急いで」
予定よりも仕事が早く終わったボクは、タクシーに飛び乗った。

JAL1934便、東京行きの最終便。
出発予定時刻は午後9時10分だから、そんなに急がなくても十分定刻には間に合う。
アタマでは判っているのだが、でもココロは逸る。

午後9時10分。
JAL1934便/ボーイング737の小さな機体は、静かに那覇空港を飛び立った。



ボクが応援しているサッカーチーム・FC琉球が、岡山の地で戦っている。
JFLに昇格するための、最後の戦い3連戦。
ホントは岡山に直行で行ければベストだったのだが、仕事の関係上どうしても岡山行きの飛行機の時間には間に合わない。
そして、さらに不幸なことには近隣の広島行き、福岡行き、大阪行きもすべて時間が合わず・・・唯一「東京行き」だけが残っていた。
今夜はトーキョーに留まり、翌朝1番の飛行機で岡山に乗り込む予定だ。

オキナワ発、トーキョー経由オカヤマ行き。
なんて大きな回り道なんだろうと思う。



haneda04午後11時20分。JAL1934便は無事羽田空港に。
24時間運用の羽田空港だが、"きょう"1番最後に着陸した飛行機が、ボクが乗っていたこの便だった。


haneda03出口に向かって歩いていると、ふとモニターに目が止まる。
"本日の業務はすべて終了いたしました"



haneda02待合ロビーも、





haneda01

動く歩道も、ひっそりとしている。

こんな静かな羽田空港は、初めて見た。


"眠らない空港"も、ほんのちょっとのひと休み。
また明日も、多くのヒトがここから全国へと飛び立つ。
ボクも、岡山へ。


きょうも1日お疲れ様。そして、またあした。

おやすみなさい。



requios at 23:40 │Comments(0)TrackBack(0)clip!たびのはなし。 

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